理念

-【企業理念】”えん”様々な意味を持ち生活に欠かせない
”えん”
塩、円、縁、¥、◯、等々漢字でも記号でも日本では大事にされてきました。
”縁”を活かし”円”をつくりさらに大きな”円”にしていくお手伝いをしていきたく
この「えんの下の力持ち」と名付けました
夢は大きく!
人も会社も地球も元気にすることを目指す企業でありたいと願っております
「えんを大事に、会社を元気に、地球と仲良く」をモットーに、
未病、医食同源の考え方を広め、健康と幸せに関する情報や知識を発信し、
環境に配慮した肥料を提案し、廃棄物の有効活用に取り組みながら、持続可能な社会の実現に貢献しています。
また、チームワークを大切にし、新しいことに挑戦し、イノベーションを創出いくことを理念にしてきます。

【提供する価値】
お客様のニーズや声に耳を傾け、満足度の高い商品やサービスを提供する。
未病、医食同源の考え方を広め、健康と幸せに関する情報や知識を発信する。
環境に配慮し廃棄物の削減やリサイクルに努める。

以上が、私たちの企業が目指す条件とそれを達成するための指標と方法になります。
私たちは、この理念を実現するために、主体的に行動し、チームを組んで協力していきます。
具体的には、以下のような活動を行います

– 地方創生プロジェクトとの連携により、地方の人材や資源を活かしたオリジナルの商品やサービスを提供しています。これにより、地方の雇用創出や経済活性化に貢献や、他社にはない独自性や付加価値を高めています。

– 展示会やオンラインで地方の魅力や課題を発信することで、都市と地方の交流を促進しています。これにより、地方の人材や資源を活用した商品やサービスの開発・提供や、他社とは異なるコミュニケーションやマーケティングを行っています。

SDGsの達成に向けて、様々な事業を展開しています。

私たちは、SDGsの17の目標の中から、
自社の強みや社会的影響力を考慮し、以下の3つの目標に重点的に取り組んでいます。

  1. 目標8「働きがいも経済成長も」
  2. 目標11「住み続けられるまちづくりを」
  3. 目標12「つくる責任 つかう責任」

これらの目標は、相互に関連し合い、持続可能な社会の実現に欠かせないものです。

– 目標8「働きがいも経済成長も」は、人々が安心して働ける環境を整え、経済的に豊かになることを目指す目標です。しかし、経済成長だけを追求すると、環境や社会に負担をかけることになります。そこで、環境や社会に配慮した経済活動を行うことが重要です。

– 目標11「住み続けられるまちづくりを」は、人々が安全で快適に暮らせる都市や地域を作ることを目指す目標です。しかし、都市化や人口減少などの課題により、多くの都市や地域が住みづらくなっています。そこで、都市と地方のバランスを考えたまちづくりを行うことが重要です。

– 目標12「つくる責任 つかう責任」は、人々が必要なものだけを適切に消費・生産することを目指す目標です。しかし、現代社会では、過剰な消費や生産により、資源の枯渇や廃棄物の増加などの問題が起きています。そこで、資源の有効活用や廃棄物の削減・リサイクルを行うことが重要です。

私たちは、これらの3つの目標に沿って事業を展開することで、人々の幸せと地球環境の保全を両立させることを目指しています。

私たちは、SDGsに取り組むことで、社会的価値と経済的価値の両立を目指しています。
私たちは、展示会を通じて地方と都市の橋渡し役となり、地方創生に貢献しています。
私たちと一緒に、日本の未来を創りませんか?